8月29日(土)、創業明治3年の大宮にある老舗清水園にて、台北駐日経済文化代表処僑務組謝部長と文副部長が埼玉へお越しになり、埼玉台湾総会幹部と座談会を行いました。
謝部長は今年就任以来初の県外公務とのことで、理事一同心待ちにしていましたが、コロナの関係で主要幹部のみの参加となりました。
幹部から謝部長への自己紹介の後、僑務に対する要望、意見交換等であっという間に時間が過ぎました。
特に埼玉台湾総会が今後も台湾の文化を広める活動をするにあたり、今以上に政府からご支援いただけるようお願いしました。
コロナ収束後、わたくしたちは再び台湾の魅力を日本のみなさまへ伝えていきたいと心より願っています。